読書の記録がメイン。後は、つぶやき的な記録。
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このゴールデンウィークで青切符を1日で2枚もらった。
1日2枚という偉業を達成したのだが、埼玉県警と警視庁の共通点とか違いとかを感じたので、手続き的な意味とかがあるのかと思って手に取った本。
書いている内容は、いきなりガサ入れされたらとか、任意とは何かみたいなこと。警察に抵抗できるのはこのあたりだけど、心象が悪くなるので注意とか。軽く書いてあった。
この本で学んだのは、弁護士を頼むのが吉だということ。いきなり逮捕せずに、なぜ任意の事情聴取から初めるかということ(警察での拘留期間が限られているから)。
ただ、自分の知りたかった道路交通法とかには触れていなかった。まぁ、当たり前か。
知りたかったのは、切符切りの手続き場所。必ず、乗っている車から話されて、警察の管理できるところに連れて行かれるのだ。交番とか護送車のようなバスとか。これは心理的な観念を促しているのかも。
星2つ。
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