読書の記録がメイン。後は、つぶやき的な記録。
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127回芥川賞を受賞した作品。
淡々と日常を描く作風。
好きな人は好きなんだろうけど、オレはダメです。
まったく面白くない。日比谷公園が小説の舞台になっているので、少し親近感が沸くぐらい。
ラストも意味がわからなかった。
「おい。これで終わりかよ。」と突っ込まずにはいられないくらい。
amazonのレビューを見ると、2〜3回読むと良さがわかるみたいなことが書いてあったけど、2回目読むことは無いでしょう。
実は著者である吉田修一の作品を読むのはこれで2冊目。
1冊目は東京湾景という本だった。
本屋で平積みにしてあるし、ポップも良さげなことを書いてあるし、面白いかなと期待して読んだんだけど、感想はというと・・・・・・
この著者とは合わないんでしょう。
淡々と日常を描く作風。
好きな人は好きなんだろうけど、オレはダメです。
まったく面白くない。日比谷公園が小説の舞台になっているので、少し親近感が沸くぐらい。
ラストも意味がわからなかった。
「おい。これで終わりかよ。」と突っ込まずにはいられないくらい。
amazonのレビューを見ると、2〜3回読むと良さがわかるみたいなことが書いてあったけど、2回目読むことは無いでしょう。
実は著者である吉田修一の作品を読むのはこれで2冊目。
1冊目は東京湾景という本だった。
本屋で平積みにしてあるし、ポップも良さげなことを書いてあるし、面白いかなと期待して読んだんだけど、感想はというと・・・・・・
この著者とは合わないんでしょう。
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