「わくわく」したり「どきどき」だったり、「さめざめ」泣いたり「めそめそ」したり…。わかっているようでいて、実はうまく説明できない「擬音語・擬態語」の使い分け。その違いを、具体的な場面を設定して解説する。
ブログの文章を書くのに役立つかな?と思って借りた本。
擬音語とか擬態語って、本を読んでいるとなんとなく感覚的なものが養われるような気がする。
この本では、擬音語や擬態語の意味や使い分けをしっかり書いている。しかし、あまりそんな厳密に知りたいわけではなかったのかも。
今読みたい本ではなかった。読みたくなったらまた読むのかも。
星1つ。
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