読書の記録がメイン。後は、つぶやき的な記録。
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厳しい雇用環境下に置かれる「就職氷河期世代」の20代~30代の若者たちの中から、会社に雇用されることを捨て、自営志向による不労所得に時間をかけ、親や同世代以上の年収を稼ぐようになった「ネオニート」といわれる成功者が現れ始めている。
うーん。ニートの定義ってなんなんだろう?根本的な定義がなかった。なので、そのところが気になってしまって。
働いている時点でニートではないと思うのだが。せどりでもビジネスはビジネスでしょ。
オンライントレードで何億も稼ぐというのはあって、株はギャンブルなので、働いていないといえば働いていないのかなーなんて。パチプロみたいなものなのかな。でも、そしたら証券会社の社員はギャンブラーなのかとも考えてみたり。
ただ、会社に所属するだけが人生ではないという著者の考えには共感する。
星2つ。
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