読書の記録がメイン。後は、つぶやき的な記録。
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論理の本質に迫る、論理学という大河の最初の一滴を探る冒険の旅! あくまでも日常の言葉を素材にして、ユーモアあふれる軽快な文章で解き明かされていく。楽しみ、笑いながらも、著者とともに考えていく知的興奮。やがて、「考え、話し、書く」という実際の生活に生きている論理の仕組みが見えてくる。論理学ってなんだかむずかしそう、と思っているあなたにこそ読んでほしい「目からのウロコ」の入門書。
これで入門書?
自分には十分難しかった。
ここに挙がっている例もイマイチぴんとこなかった。「太郎には勇気があるか」とか「太郎には盲腸があるか」とか。なんで盲腸を選択したんだろうか?そればかりが気になってしまった。
読み進めるのがつらくなったので、88ページで断念。
星1つ。
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