読書の記録がメイン。後は、つぶやき的な記録。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日、読み終わったのはこれ。「ダックコール」。
鳥(特に野鳥)がモチーフになっている短編集。
描写が綺麗で話もそこそこ面白い、、、。けど、期待しすぎたかな。
短編はそれぞれ独立していて、ぶつ切りの印象があってトータルで楽しめなかった。
今年から、アフェリエイト貼ってみる。
興味あれば、クリックしてご購入を。そしたら、俺に少しばかりお小遣いが入りますんで(^^)
(古い本なので、上のリンクは画像がでてこない。)
石に鳥の絵を描く不思議な男に河原で出会った青年は、微睡むうち鳥と男たちについての六つの夢を見る―。絶滅する鳥たち、少年のパチンコ名人と中年男の密猟の冒険、脱獄囚を追っての山中のマンハント、人と鳥と亀との漂流譚、デコイと少年の友情などを。ブラッドベリの『刺青の男』にヒントをえた、ハードボイルドと幻想が交差する異色作品集。"まれに見る美しさを持った小説"と絶賛された第四回山本周五郎賞受賞作。
鳥(特に野鳥)がモチーフになっている短編集。
描写が綺麗で話もそこそこ面白い、、、。けど、期待しすぎたかな。
短編はそれぞれ独立していて、ぶつ切りの印象があってトータルで楽しめなかった。
今年から、アフェリエイト貼ってみる。
興味あれば、クリックしてご購入を。そしたら、俺に少しばかりお小遣いが入りますんで(^^)
(古い本なので、上のリンクは画像がでてこない。)
PR
この記事にコメントする