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良い試合だった。33−26で関東学院の勝利。
終始ボールを支配していた関東学院が勝利。No.8のサイドアタックが見ていて面白かった。
関東学院の監督の最後の言葉がかっこよかった。日本選手権に向けてというアナウンサーに対して、「打倒サントリーで行きましょう!」の力強い言葉。サントリーは昨年までの早稲田の監督だ。
早稲田も最後の最後では集中力を見せて意地のトライを見せたのだが。残念だった。
個人的には早稲田が圧倒的に有利だと思っていたんだけど、ラグビーはやってみないとわからないな。
関東学院が接点で勝っている。
早稲田がどうしてもマイボーにできない。完全に関東学院ペース。
しかし関東学院もバックスでミスが目立つ。
後半20分を超えてからの展開がどうなるか見もの。
国立競技場は風が強いみたい。風上に立った関東学院が21−12とリードで前半終了。
早稲田はラインアウトがとれない。これが影響してペースをつかめていない。
早稲田の監督がユースケサンタマリアに見える。
後半開始3分で早稲田のトライ。決まったかな。
前半終了時点で17対7で早稲田がリード。
開始早々は京産大のペースで試合が進むも、勝負どころのわかっている早稲田は強い。
FWに自信のある京産大は執拗なまでにFW勝負。ラック、モールからもサイドアタックをしかける。
最初は京産大に押されていた早稲田も徐々にFW勝負でも優勢に立った。
早稲田の2トライ目は決定的なトライチャンスを潰してしまった3番が意地を見せて、相手をなぎ倒しながらのトライ。
前半終了間際の3トライ目では、ゴール前のラインアウトからFWがモールを押し切ってトライ。
このままだと早稲田の勝利は固いかな。
前半終わった時点で、15−3で関東学院がリード。
関東学院の2つめのトライ。3番のトライ。これはうまかった。
ゴール前の密集。ボールが地面にある中、拾い上げてのトライなのだが、相手からのプレシャーに邪魔されないように味方の股の間に体をねじ込ませていた。
それにしても関東学院のフォワードは強い。
対して大体大もフォーワードは負けてないと思う。プレッシャーも速いのだが、ラックやモールでの接点で負けていると見える。
大体大のSH。ペナルティ後のクイックスタートが効果的なのだが、11番がつなぎを意識するあまりコンタクトした後にボールを放しがちになってしまうのが惜しい。
ゲームを観ていて気になったこと。
スクラム・アゲインになると、SHがNo.8にボールをいったん渡すこと。両チームともそれをやっていた。ルールで決まってるのかな?
サッカー界はオシムだなんだとか、野球はハンカチだなんだとか騒がれている。
そんな中、あまりというか、ほとんど騒がれないラグビー。
今年はサントリーが面白そう。
理由は簡単。去年まで早稲田の監督をやっていた清宮さんがサントリーの監督をやっているから。
早稲田といえば、今年の冬に社会人チームのトヨタを破るという大金星を挙げたのは記憶に新しい。この試合をたまたまテレビで観戦して、自分のラグビー熱が再び高くなったんだよね。
ラグビーの日本代表はフランスから呼ばれた(といってもフランスに住みながらだけど)ヘッドコーチ(ラグビーでは監督のことをヘッドコーチと呼ぶ)のジャン・ピエール・エリサルドが解任されて、どうなる?って感じでちょい心配なんだが、、、。
詳しくは今号のnumberが詳しいよ。特集はF-1だけどね。
ラグビー関連のページは6ページなので、立ち読みでもOKだと思う。
今日はどこも亀田興毅のボクシングネタでもちきりだった。まぁ、もちきりというほどではないんだけど。
流行に乗り遅れないようにと、記事にしよう! なんて、思ったんだけど、、、。
全く興味が無かったので、試合をテレビ観戦することもなく結果をニュースで確認したぐらい。
yahooの投票ではこんなのもあった。 →亀田興毅が判定で世界タイトルを獲得。あなたの判定は?
わざわざこんな投票のトピを立てること自体、「判定がおかしい」という結論に結びつけるような恣意的なものが働くと思うけど、世間的にも判定がおかしいという風潮みたいだね。
いろいろと波紋が広がっているようだ。
こんなことなら、ビデオに録画しておけばよかったヨ。残念。
まとめサイトなんてのがある。→亀田興毅×ランダエタ まとめ
昨日寝たのは0:30。決勝戦はリアルタイムで観たかったので、がんばって起きた。
3:00のキックオフは見逃したものの、前半途中から観戦することができた。
決勝戦にふさわしい試合。
攻守の激しさ、両チームの運動量の豊富さ。
特に前半終わりから後半のはじめにかけては、テレビから目を離すことができなかった。
ジダンの最期の試合という刷り込みがあって、フランスを応援していた。
ジダン、上手い。安心して見ていられる。
ジダンはそんなに運動量が豊富というわけではないんだけど、ゲームをしっかりと落ち着かせている。
「俺に集めろ」的に手を挙げている姿が印象的だった。
惜しいヘディングシュートもあったしね。
それにしても、延長戦後半のジダンの退場は後味が悪かった。
勝手なイメージだけど、頭突きなんてするイメージはなかったんだけどな。
相当、頭にきたんだろう。
イタリアは主要人物をピッチから追い出すという、基本的なことをしただけかもしれないけど。
イタリアとフランスは禍根を残すことになるんだろうな〜。
モロの頭突きにびっくり。
中田ヒデ引退について
現役を続けて欲しい、というのが本音。カズのように、自分の活躍できるところを探しながら、サッカーにしがみついていって欲しい。
金子達仁や小松成美が書いた、中田に関する本はある程度読んでいるので、潮時やサッカーだけではない人生というのも分かる。
だけど、ファンとしてはもっとズル賢い中田のプレーなんかを見たいんだよ。我侭なのは十分承知なんだけど。
ワールドカップについて
決勝はイタリアvsフランス。決勝はリアルタイムで観るぞ!!
ジダンが輝きを放ち、フランスが先制。その後、イタリアはデルピエロを投入し、トッティとデルピエロの馴染まない2人を最終手段にし、デルピエロが同点弾。延長戦でも決着が着かず、PK戦へ突入。伝統的にPKで勝てないイタリアはその伝統を踏襲し、最後に蹴ったトッティが空を仰ぐ。フランス優勝。
なんて、妄想はどうだい?
まさかねー。ブラジルが負けるとは。
残念なことにゴーリキの予想チームは全て敗退してしまった。
職場で催されている優勝国当てクイズには本命:ブラジル、希望:オランダで予想していたんだが・・・。
これで、ベスト4が出揃った。
準決勝はドイツvsイタリア、ポルトガルvsフランス。
後半はグダグダのような気がした。
前半ロスタイムでロナウドに追いつかれたのが響いたか。
試合終了後、ピッチに寝転がっている中田英が印象的。
目には涙がみえた。
ちょっと感情的になってしまうが。
試合終了後のインタビューで「悔しい」と言いながら、うつむいてしまうのはどうして?
「悔しい」って、下を向くことじゃないでしょ。悲しい顔をすることじゃないでしょ。ほんとに「悔しい」んだったら、試合で、試合中プレイで出せばいいのに。
こういうインタビューであんな顔をするなんて、ただのポーズとしか見えない。
なんていうことを、試合後の選手インタビューを見て思ってしまった。
朝から暑苦しいゴーリキでした。
ロスタイムのロナウドのゴールにはやられた。
テレビで観てても、フっと切れた感じがした。
中沢はついボールを見てしまい、ロナウドから目を離してしまった。
ロナウドは「あ、サイドか。パス来ねーな」ぐらいのやる気の無さだったのに。
今までの試合の中で一番見ごたえがある。
それにしても、川口のセーブは見ていて力がはいる。
起きたよ。
試合開始は4:00だ。
ブラジル戦の放送は朝の3:30から。
起きたままでいるか。
それとも、朝起きるか。
それが問題だ。
寝ないと次の日がつらいので、朝起きるかな。
起きられなかったらどうしよう。念のため、ビデオの予約をして早めに布団に入ることにしよう。
それにしても、品川は都会だ。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/06germany/data/calculator/index.html
便利だ。
自分で難しい勝ち点計算をしなくていいね。
やはり、この男。大舞台には強い。
ワンダーボーイは健在。交代直後の守備、飛び出しは良かった。
次はブラジル。
勝ってくれぃ。
DF
相変わらず、サントスがいる。ま、しょうがないか。
MF
松井が入ってない。残念。
FW
ドラゴン久保。怪我だからしょうがないかも。
佐藤寿人のようなサプライズが欲しかった。
わかりやすく自分のこと説明していたのが面白かった。
リラックスしていたのか、テレビカメラの前でこんなに喋るんだ。
以前は自分のことを卑下するような言い方はしなかったと思うんだけど、それに似たような表現もしていた。例えば、試合に出れないから試合勘は衰えないかという質問に、自分の試合に出ていない状況から話していた。「戦術的な面もありますが、ボクにも良くないことがあったかもしれないですし・・・」とか。
中盤の前の位置でプレーするのが好きだけど、日本代表として効果があるのはボランチでプレーすることだっていうのを、言葉足らずになり過ぎず、過剰表現にもなりすぎず、適切な分量で話していたと思う。
違う番組で小野のインタビューをやってたのを観た。
小野と中田はドイツワールドカップに向けて同じことを言っていた。
それは「自分が楽しむ」ってこと。
ワールドカップまで40日を切った。
楽しみだ。
とはいうものの、気になってニュースやらセルジオ越後のブログはしっかりみてる。
そんなセルジオさんに興味深いエントリ。
先日のボスニア戦のことです。
前から気になっていたサントスのことを書いていた。
三都主サイドの「穴」露呈
マジ疲れた。全然動けんかったよ。
パスしたら終わり。パスした後にフォーローなんて全然できません。
20分走れないよ。これ、マジ。たった20分だよ。それも全て全速力とかっていうわけではないんだよ。
少しは走れるかなとタカをくくっていたけど、甘い考え。
確実に衰えてます。
オレのパスダミー想像しちゃった?さすが、ゴーリキマニアのじたくだね。
もちろん、あの伝説のパスダミーはお披露目。
これが、ひっかかるのさ。面白いほどに。
っつかー、ミヤもひっかかってたじゃん。
この状況は外勝負でしょ。汚い図だけど、再登場。
あれ(前の記事)から考えたけど、やっぱり外勝負という結論だった。
やっぱ、タッチされてもいいから、外で勝負だよ。
ぴったりとマークがついている場合はクロスはありだと思うけどさ。
しつこいけど、ズラしてたんだよ。そして外もスペースがあった。
ディフェンスについて。ポイントはフォワードがいないっていうこと。
だから、中に入るっていうプレーが選択できるんだよね。多分。
ラグビー前提のタッチフットだと、中に入っていくのはNGだったもんね。苦し紛れだとか言われた記憶がある。
そして、ディフェンスは最後まで慣れなかった。
ディフェンスってある程度前に出てナンボっていうのがあるじゃん?マンツーマンでもプレッシャーを早くしてスペースを消しながら、相手にプレッシャーをかけるみたいな。
けど、かなり待ってディフェンスするんだよね。ゲインは覚悟のうちっていうことなんだろう。
って、「ゲイン」「ゲイン」ってしつこく書いたけど、タッチラグビーにおいてゲインはそれほど重要でないのかもしれないな〜。
どうにかして、発散したかったんだよね。だから、思いのたけを文章にぶつけてしまった。
この日の夜(練習に参加した夜)はさー、なんかさー、悔しくてさー、なかなか寝れなかったんだよね。何に悔しいっていうのはよくわからんけど。体力の無さなのか、プレーのできなさっぷりなのか、ルールの知らなさなのか。
頭の中で、色々とシミュレーションするわけさ。この日のプレーを反省しつつ、ここはこうだったんじゃないかとか。
例えば、こんなシミュレーションをやったりね。
-----シミュレーション始まり-----
タッチは5回までされてもいい、タッチしたらディフェンスは5メートル下がらなければいけない。だからわざわざラインを深くひく必要はなくて、ラインは浅くフラット気味にひく。タッチされたポイントからはサイドアタック気味に出て浅いラインでボールをつなげば、確実にゲインできる。しかもなぜかディフェンスは待ちのディフェンスだし。
間合いがあれば色々できるとは思うけど、5メートルあれば十分だと思うし。
言葉で書くと分かりにくいから、図で書くとこんな感じ。
これより。
。
こっちのほうがゲインしやすい。かな。とか。
あと、ディフェンスのシミュレーション。
ディフェンスは、コンタクトが無くタッチすればいい。
だから、マンツーマンで対面を引き渡すより、ゾーンを守るっていうゾーンディフェンスがいいんじゃないかとか。とか。
-----シミュレーション終わり-----
まぁ、布団に入りながらこんなシミュレーションをやってたんだよ。ある意味妄想だね。12時過ぎに布団に入ったはずが、気づいて時計を見たら2時ぐらいだった。
高校時代は疲れてすぐ寝てしまったから、そんなことやんなかったんだけど。
この歳になってもそういう刺激を与えてくれるスポーツに出会えたというのはとても喜ばしい。
かなりマニアックな記事です。
地元のタッチラグビーのクラブチームの練習に行ってきた。
久しぶりに「できない君」発揮してきたよ。orz。
20分ぐらいしか練習に参加できなかったけど、汗ダラダラ、心臓バクバク、太ももちょー痛い。
正直、言います。
なめてました。
タッチラグビーを。
「タッチフットと一緒でしょ」って。
「コンタクトプレーの無いラグビーでしょ」って。なめてました。
タッチラグビーとラグビーは違う。
もう1回言うよ。タッチラグビーとラグビーは全然違う。(先生、重要なところは2回言うから)
慣れの問題かもしれないけど、ラグビーを経験した人がタッチラグビーをやるには相当の意識改革が必要だと思う。ラグビーとは全く違うスポーツと認識した方がいい。
まず、オフェンス。
攻め方が全然わからんかった。
感じた違和感の象徴的なプレーで思ったこと。
勝負は外じゃないのか?
自分の中に刷り込まれたプレーでもあるし、ラグビーのセオリーだし、この前みた早稲田vsトヨタの試合でもそうだと思ってたけど、タッチラグビーは違う。
違うっていうのは、言い過ぎかもしれんが、このプレーはかなり否定されたし、選手もその意識は無かった。
タッチラグビーの1次攻撃、2次攻撃は縦というのは分かる。けど、勝負どころは外じゃないみたいなんだよ。
せっかっく余らせても、クロスに入ろうとするんだよね。
「違うよ〜。そこはクロスでしょ。」ってかなり否定された。
でも、オレの感覚からすると、外が空いてるのよ。
オレは半分ずらしているし、普通なら外勝負のはずなのにわざわざクロスなんだよ。
ちょっと分かりにくいけど、この図。
自分がやりたいプレーは黒太線で書いたもの。(クリックして大きくして見て)
ズラしているので、オレは相手のウィングポジションに向かって走るわけよ。そうするとウィングはオレにディフェンスするか、自分の対面にディフェンスするか迷うでしょ。
オレにしてみたら、自分にディフェンス来たら、味方ウイングにパスすればいいし、味方ウイングにディフェンスしにいったら自分で抜きに行く。
でも、赤で書いたようにクロスのプレーをするんだよね。
せっかく、ズラして余らせているのに。
クロスしたら、オレ対面のディフェンスにぼっこしだよ。
そのときは「ここはクロスだよ」って言われて、俺も初めてだから「はい。すいません。」なんて言ったけど、意味がわからんかった。
ちなみに、自分がウイングのポジションにいて、「余った!!」ってデカイ声を出してもパスは来なかった。
これは、初めてのヤツにボールを渡すかっていうのもあるかもしれんが。
帰りにちょっと考えたけど、多分タッチをする前提の競技だからなんだと思った。タッチは爪がかすっただけでも認められると言っていたので、外勝負はタッチされる確立が高いのかな。って。
ラグビーだとこれだけずらしておけば、タックルも浅くなるので抜ける確立が高いけど、タッチラグビーだとそうじゃないのかなって。
あと、1次攻撃、2次攻撃の意図もわからなかった。
なんのためにやるんだろうか。
縦、縦、横のリズムとかを作るんだろうか?
これは考えても分からず。
あとね〜。前に出ないのも気になった。
ディフェンス側からしてみると、前に出てこないオフェンスって怖くないんだけど、しょっちゅう後ろに下がりながら回していた。これも何か意味があるのか?
次にディフェンス。
これはマンツーマンディフェンス。
高校の時はドリフトディフェンスをやっていて、中に入られないように外へ外へと追い出していった。(ミヤ、覚えてる?)
ラグビーって、バックスが攻める時はあまり、内に入らないじゃない。
というのも、フォワードが内からディフェンスに来るから。
でも、タッチラグビーは内に入っていくのはありっぽいんだよ。
まぁ、これは分かるんだけど、そのプレーを選択する意図が不明だった。
タッチしてから、5メートル下がるのも慣れなかった。
ポイントできると、最後尾のフォワードの足がオフサイドラインになるので、その癖が出てしまい、いつも5メートル下がるの忘れちゃうんだよね。
なんか、書くと当たり前のことを書いているような気がするけど、実際タッチラグビーをやったら、全然違ってたんだよ。
もう少し頭の中で整理できたら、また書くことにしよう。
もちろん、ボールの扱いはラグビーと一緒だから、昔とった杵柄でスクリューとかパスは普通にできるんだけどさぁ。(衰えてなくてよかった)
でも、久しぶりにラグビーボールに触れて楽しかった。
かなり「それは違うよ」って言われて、凹んだけど。
違うのはわかったから、どうしてそのプレーが誤りなのか、どのプレーを選択すればよかったのかを教えてくれればもっと楽しめたかな。
とはいうものの、初めてだし、終わりの20分ぐらいしか練習に参加していないから、あまり強気に聞けない小心者のゴーリキでした。
いや〜、ラグビーには変に自信があっただけにね。
このままだと悔しいので、もう1回ぐらいは参加することにしよう。
「軟式テニスと公式テニスの違いなんじゃない?慣れればできるようになるよ。」
[追記]
やっぱり、ラグビーとはプレースタイルが違うようだ。
これを見ると、ラグビーをやっていた人ほど慣れるのに時間がかかるようなことが書いてある。
タッチラグビーQ&A
ロスタイムの攻防で、トヨタのつなぎはさすがだった。
しかし、最後まで集中を切らさなかった早稲田はそれを上回った。
監督インタビューでは、早稲田の清宮監督の目にうっすら涙が見えた。
18年ぶりに学生が社会人を倒したとのこと。
チャンネルを合わせたのは偶然だけど、いや〜、良い試合観れたよ。
次は東芝府中との対戦。
次も早稲田に勝ってもらいたい。
しつこいけど、ラガーマンは読んだ方がいいよ。
図書館にもあると思うので、借りるべし。